地区COVID-19関連社会奉仕事業報告 IN大分
2020年05月19日
地区幹事
川原田 和廣(中津RC)
地区社会奉仕部門(山角部門長)、地区公共イメージ部門(早水部門長)、地区ロータリー財団部門(川崎部門長)が連携して、大分県、大分市、大分市医師会、大分県社会福祉協議会にフェースシールド(計15,000枚)、マスク(10,000枚)、アルコール消毒液(150本)、並びにハンドジェル(75本)を贈呈しました。各施設とも、大変喜んでいただきました。医療施設の資材不足は、私達が報道で聞いている以上にその状況はひっ迫している事を肌で感じました。
この原資は地区会員の皆様から頂いた、ロータリー財団への寄付金を使わせて頂きました。皆様からの善意を今回このような形で行動出来たことをうれしく思いますし、感謝申し上げます。緊急事態が続きますが、今がロータリーの出番です。(ガバナー 瀧 満)
(熊本側は、永田危機管理委員長、硯川ガバナーエレクトに担当して頂きました)